Dispositif d'actionnement electromagnetique
专利摘要:
公开号:WO1982001577A1 申请号:PCT/JP1981/000316 申请日:1981-10-31 公开日:1982-05-13 发明作者:Honeywell Co Ltd Yamatake 申请人:Kojima Tadashi;Morozumi Eiichi;Uchihama Tetsuo;Inoue Kentaro;Ichida Shyunji;Tanaka Kazuyoshi;Morio Shyuji;Tanaka Hitoshi; IPC主号:F04B17-00
专利说明:
[0001] 細 簪 [0002] 発明 の名称 [0003] m磁ァ ク チ エ ー タ [0004] 技術分野 [0005] こ の発明は、 電磁ポ ン プの動作で得ら れる 流体の圧 力を利用 し て弁な どの負荷の動作を 制 する よ う に し た電磁ァ ク チ エ ー タ に ^する。 [0006] 背景技術 [0007] 従来、 m気信号に よ って弁の よ う な負荷の開 閉動作 な どのァ ク チ エ ー タ と しては、 電磁 コ ィ ルが発生する ¾磁力で移動する ズ ラ ン ジャ に被 »部材を ¾付けた 檫造の も のが最 も二 ,¾έ的であ る 。 し か し従釆の 了 ク チ エ - タ では、 ¾ is動 ¾材が大き い移 to ス ト 口 - ク で移 ¾でき る よ う に構成丁る と 、 電磁 コ イ ルの 長が長 く な るため寸法が大き く な り 、 かつ動作の安定性 も 低下 する。 ま た 動 材を 比例制御する ための袅 * と し ては、 サ - ホ ' モ ー タ が最 も 一般的ではあ る が、 大き い ϋ動力を必要 とする ^合には不適当 であ り 、 被駆 材を所定の位笸 に安定 し て停止さ せてお く こ と が難 し い ο [0008] ま た、 ¾ ボ ン フ' に よ って発生 さ れる 流体圧力は、 ほ 一定 に ^:つ こ と が ¾求 さ れ、 m磁ボ ン ブの吐出 '] 圧力を s 出 の う え、 こ れに JS じ てノく ル ス ¾ のパル ス ^を変化 さ せ、 吐出 圧力が一定 に な る も の と し て ¾ 磁ボ ン ァを i丄 ¾ する こ と か行なわれてい る。 このため、 従 は、 自走マ ル チ ノ イ ブ レ ー タ に よ り 発生したパ ル ス信号を甩いて阜安定マ ル チパイ ブ レ ー タ を ^動する と共に、 单安定マ ル チ ノくイ ブレ ー タ の時 定玆を制御し、 これ力 ら得られるパ ル ス ¾流のパ ル ス 幅を可変する稱成が電 Si ポ ン プ の 動装童 と して—設 に用いられていた。 [0009] しかし、 前述の構成 よ る と き には、 電磁卷線の温 度上昇に よ り これの抵抗値が 化すれば、 置か ら俟給されるバ ル ス 流のパ ル ス @が一定であって も 、 実際に電磁巻綠へ通ずる ¾流値も変化するため、 これ に応じて電磁ボ ン ブの吐出'力が ¾ fcする久点を生じて いた o [0010] 発明の開示 [0011] この発明は、 铵駆勖部材を大きいス ト ロ - ク で移動 させる と と も に、 所定の位置に確実に保持でき る よ う な電磁ァクチエ ー タ を提供する こ とを 目 的と している。 [0012] この発明の他の 目的は、 電気信号に応じて弁侔を所 定の速度で移動させる こ とができ、 かつ故障時に も弁 が開のま にな らないよ う に した ¾ ^ァ ク チエ ー タ を 提供する こ と である。 [0013] この発明の さ ら に侮の 目 的は、 気的な比例信号に 応じて負荷を比 的に tii する こ と ができ る fcj作の安 定な ^ァク チニ ー タ を提侯する こ と であ る。 [0014] この ¾明のさ ら に倥の 目 的は、 ¾気信号に応 じてタ- ン パを確実に開閉 ¾作させる こ とができ る信! ¾ feの高 [0015] 'ゥ、 V.'Ii-Ό いダ ンパ装 ftを僱えた ¾磁ァク チ エ ー タ を提供する こ と である。 [0016] この発明のさ ら に ^の 目 的は、 亀 S ボ ン フ'の吐出力 が安定 している電磁ァ クチェ — タ を提供する こ と であ る o [0017] この発明のあ る態檨に よれば、 &制 回路の 勤 制御出力に じて液体を第 1 室から ^ 2 室に ^給する 電磁ポ ン プ と 、 上記第 1 室お よ び上記第 2 室を相互に 連通する連通路 と 、 上記第 2 室内の圧力を感^する応 動体と こ の応動体に よって応動する負荷 と を有 して こ の負荷の ¾械的変位を制御する応 ©負荷装 & と 、 上記 連通路中に、 上記第 2 室内 の圧力を所定の値に保持す るために設けられた流量制御手段 と を儷えた電磁ァク チェ一 タ が得 れる。 [0018] こ の発明の俛の態様に よ れば、 ' ¾ コ イ ル に供給さ れる駆動信号の周波数に対応 した局 ^で往復違動する ブ ラ ン ジャお よ びチ ェ ッ キ弁の作 で第 1 呈 の流体 を第 2 室に第 1 の流通路を通 し て圧送する電 ^ ポ ン プ と、 こ の電磁ボ ンブ内 に上記チ ェ ッ キ弁をパイ パス し て上記第 1 室お よ び第 2 室を ¾通する よ う に feけた第 [0019] 2 の流通 ¾ と 、 上記励 コ ィ ル に fe信号が 给され ている と き に上記励磁 コ イ ル の ^磁力に よ って上記第 [0020] 2 の流通路を 閉 じ て上記 ¾ 2 釜 P の S刀を上昇 させる 可勤体 と 、 上記第 2 室内の圧力 に じて 位する応動 体と 、 負荷を - 的に ¾ ^する ί= と を有する »υ [0021] レし 負荷装 *を備えた m磁了 ク チェ一タ が得られる。 [0022] 図面の簡単な 15明 [0023] m 1 図は、 こ の発明の一実施例に よ る 流侔才 ン · ォ フ鼋磁弁の縦 ^面図である。 [0024] 第 2 図は、 第 1 図の一 ¾ を拡大して示す^新面図で [0025] ¾ 0 o [0026] 箅 3 図は、 この発明の他の実施 _!の—部を示す^ ^ 面図であ ¾ ο [0027] 第 4 図は、 こ の発明の の実施例に よ るダ ンパ 動 直の ϋ面図であ る。 [0028] ^ 5 図は、 こ の発明の の実施 に よ る比伊 £ toァ クチエ ー タ の 面 ©であ る c [0029] 第 6 a 図〜第 6 e 図は、 第 5 図の比例 動了ク チェ - タ に僎給される信号の波形図である [0030] - 第 7 図は、 比例信号に对する 流量の変化を示すグラ フ であ る 0 [0031] 第 8 図は、 この発明の他の実施例を示す部分 ^ ^面 ^であ る。 [0032] 9 .図は、 こ の発 ¾の他.の実 ' に よ る電磁ボ ン フ' 装置の回路図であ る。 [0033] m 1 0 図は、 第 9 図の fei における各 §1の 形を示 す であ る。 [0034] 第 1 1 図は、 こ の発 の^の矣施 に よ る 了 ク チェ 一 タ の fee fcf 面図であ る。 [0035] 発明を笑 ^するための: 良の形慇 [0036] !_ 二 ん ゝ 第 l 図において符号 1 で示すケ ー シ ング には、 [0037] 磁ボ ン フ · 2 が収容されている。 こ の ¾磁ボ ン ブ 2 は、 [0038] コ イ ルボビ ン 3 に コ イ ル 4 を巻 く こ と に よって ^成 し た '!:磁コ イ ル と 、 こ の コ イ ルボ ビ ン 3 の甲 ' L、孑し内に設 けられたブ ラ ン ジャ 5 と を有し、 ブ ラ ン ジャ 5 には 2 つのチェ ッ キ弁 6 お よ び 7 が設けられている。 したが つて コ イ ル 4 に所定の動作信号が供袷される と、 ブ ラ ン ジ ャ 5 が軸方向 に往復: ¾動 し、 吸入 に違通する第 [0039] 1 室 8 内の流体を第 2 室 S に圧送する。 [0040] またグ - シ ング 1 の肉厚内に、 第 2 室 9 円の流体を 第 1 室 8 に戾すための 2 つの逄通 1 Q お よ び 1 1 が [0041] ¾成されている。 第 1 の连通路 1 0 には、 第 2 図に詳 [0042] ^に示すよ う に、 その-上端でほ 直角に屈曲 し、 こ の [0043] 屈 ffl部に形成された ^ 口 1 2 は、 ケ ー シ ン グ 1 のねじ [0044] 孔 1 3 円に璩揷されたニ ー ドル 1 4 と と も に - 一 ドル [0045] バ ル ブを 成し ている。 こ の - 一 ド ルノ ル ブは、 ― - ドル 1 4 の位 Sをその ¾方问 に変化させる こ と に よつ [0046] て開口面積が変化し、 ^ 2 室 3 から 第 1 室 8 に戻る流 [0047] 体の抵抗が調節され、 これに よつて ^ 2 室 の圧力 [0048] の設定値を 自 由に ¾更する こ と ができ る。 また圧力の [0049] 設定値を変更する必 ¾がない場合には、 ¾通 1 0 内 [0050] に、 所望の大き さ の ¾孔 1 5 a を形 ^ したオ リ フ ィ ス [0051] 部材 1 5 を固定 し、 ^通孔 1 0 と 外 ¾ と の ¾ Sを キ ヤ [0052] ッ プ 1 S で ϋ ^Γする よ う に ¾成 して も よ い。 3図) [0053] さ ら に第 2 室 3 内の圧力を 知 して 位する応 to体 , [0054] 、 [0055] - 1- -·.. [0056] -Λ'·' 1 7 がケ ー シ ン グ 1 に設けられ、 こ の ί5動体 1 了 は 入口通路 1 8 と 出 口通路 1 9 と の間に形成された弁座 2 0 に ス プ リ ン グ 2 1 に よ っ て圧接されて い る 开体 22 に 口 ッ ド 2 3 を介して違結されている, ^ 1 図に示し た状態は、 ス ブ リ ン グ 2 1 に よ っ て弁佯 2 2 が并 020 に圧接されている状^に対応し、 こ の状態では出 口通 路 1 S は入口通路 1 8 から遮 ^されている c [0057] この よ う に構成された流体オ ン · オフ ¾磁弁におい て、 亀磁ボ ンフ' 2 のコ イ ル 4 に所定の動作'信号が供給 される と、 フ' ラ ン ジャ 5 は第 1 室 8 内の流侔を第 2 室 9 に圧送 し、 この ¾体は所定の抵抗を受けながら; ¾通 ¾ G および 1 1 を通って第 1 室 8 に戻る と い う 序 で循埃 し、 これに よって第 2室 9 内の流体の圧力が上 畀する。 こ の圧力の上昇に よ り 、 応動体 1 7 はス ブ リ ング 2 1 に抗 して第 1 の下万に移動 し、 これに よつて 弁体 2 2 も弁座 2 0 から ^れて下方に移動し、 入口通 路 1 8 内に供給された流体が出口通 1 S に流れる。 またフ' ラ ン ジャ 5 の ¾動が停止すれば、 第 2 室 S に流 体は EE送されな く な るためにその内部の圧力が低下し iB te体 1 7 および弁体 2 2 はス ブ リ ン グ 2 1 の作用で 元の位置に復帰 し、 出口通 ¾ 1 9 への流^の供^は ¾ 断 される。 [0058] また ^ 1 の ¾逼 ¾ 1 0 と蓝列の ^係で設けられてい る 2 の連通路 1 1 は、 ゴ ミ な どがつ ま る こ と に よつ て第 1 の连通路 1 0 が閉 された と き に、 第 2 ^ 9 内 の圧力が高いま の状 にな る のを防止する 能を有 する。 [0059] 第 4 図は、 第 ; I 図の変形実 例に よ る負荷がダ ンバ 装盧である宣磁ァ ク チエ ー タ を示し、 第 2 室 9 P5の圧 力を感知 して変位する応動体 1 7 がグ - シ ング 1 内に 設けられ、 こ の応動体 1 7 は 、 ロ ッ ド 4 8 ¾介し て移 動体 4 3 に連結されている c こ の移動 4 3 は、 制御 すべき流侔が流れるパイ ブまたはダク ト 4 0 に けら れたボ ス 4 1 内で、 ダク ト 4 0 の ¾心 とほぼ直交する 方向に移 ¾可能であ り 、 ロ ッ ド 4 8 と ボ ス 4 1 と の に設けられたス フ' リ ング 4 2 に よって、 ダク ト 4 0 力 ら突出する方向、 すなわち 動体 1 7 を第 2 室 S 円 に 突入 させる万向 に付勢されている。 ま たダク ト 4 0 内 に位置 して軸 4 3 を 中心と して回 fe可能なダ ン バ 4 4 は、 これと 直交する 方向に延びる ア ー ム 4 5 を有 し、 ア ー ム 4 5 の先端は リ ン ク 4 6 を介 し て移動体 4 S に 違結されている。 したがって移動体 4 S が移動する と 、 これにつれてダンパ 4 4 が 動し、 タ- ク ト 4 0 内 の 流 体の流量が調節される。 [0060] 第 5 図は こ の発明 に よ る他の実旅 を示 し、 図にお いて符号 1 で示すケ - シ ング内 には、 後で説明する 制 ^ M S 2 と と も に 圧送袞詹を ft成する《磁ボ ン ブ 2 が収容されている。 m £ί ボ ン フ' 2 は、 ¾ fa fe ¾52 から の比例信号が供給さ れる コ イ ル 4 と 、 こ の コ イ ル 4 の甲心 で往復; & 5する フ' ラ ン ジャ 5 と を有 し 、 ブ ラ ンジャ 5 が往 ^動する と 、 2 つのチ ェ ッ キ 5 6 お よび 7 の作用 で、 ¾入 ^に違通する第 1 室 8 内の流侓 ( たと えば油 を、 吐出惻に 通する第 2 室 S P3 に圧 送する よ う に働く 。 飼街 fel路 5 2 は、 ¾源 5 0 から取 り 出 した電流から、 比例 ^ ί ί¾信号に も とづいて 例信 号を作成してこれを コ イ ル 4 に供絵し、 第 1 呈 8 から [0061] 2 室 3 に圧送される流体の流量を ¾する。 [0062] また第 2 室 9 は、 2 つの ¾通路 1 1 お よ び 1 2 を介 して第 1 室 8 に ¾通 し、 好 ま し く は一方の ¾通 1 1 には、 第 2 室 S 内の圧力を所定の値に保持する rこ め の 流量制御体、 たと えばオ リ フ ィ ス またはニ ー ドル 1 4 が けられる。 [0063] さ ら に第 2室 S 内の カを慇知 して変位する 動侔 1 7 がケー シ ング 1 内 に設けら れ、 こ の応動 1 7 に、 この例で負荷 と して ^いられている f ' 5 5 が 口 ッ ド 1 6 に よって連 されている。 こ の弁体 5 5 は、 入口 通路 1 8 と 出口 ¾路 1 9 と の間に形苡された弁 0 にス フ- リ ング 2 1 に よって圧接されている。 [0064] なお第 1 室 8 の ^体の量の変化を ¾収する めに、 ダ イ 了 フ ラ ム 5 1 が設けられ、 こ の ダ イ ア フ ラ ム 5 1 と ケー シ ング 1 と の間に形成された ϋ 3 室 5 4 、 ブ リ 一 ド孔 5 3 を介 して外 に ¾通 している c [0065] こ の よ う に さ れた比 ^ to 了 ク チ エ ー タ お <ゝ て、 制街回 ¾ 5 2 から ボ ンブ 2 の コ イ ル 4 追当 な比例信^、 た と えば第 6 a 図に示すよ う な交 の牛 波に相当する信号が侥給される と 、 ブ ラ ン ジャ 5 は、 比例信号の周波数に対応した周期 と 、 波高 ίίϊ·に対応し た ス ト α - ク で往復違動 し、 比例信号に対応 した流量 で^ 1 室 8 内の流体を 第 2 室 9 に圧送 し、 こ の ¾体は ¾;: ¾ ¾ 1 1 お よ び 1 2 を径て、 あ らかじめ 定 した一 定の抵抗を伴って第 1 室 8 に戻る。 こ の流佯の復 ¾に よって、 '第 2 室 3 内の圧力は、 比例信号に对 した値 ま で上昇 し、 こ の圧力に よって応勳体 1 7 がス フ' リ ン グ 1 1 に抗して変位 し、 弁体 5 5 が所定の 度ま で く 。 第 1 室 8 力ゝら第 2 室 9 に圧送される流 ^の ^量は、 プ ラ ン ジャ 5 の阜位 ^間当 り の往 ¾回数お よ びその移 n ス ト ロ ー ク をパ ラ メ - タ と し て変化する ので、 コ ィ ル 4 に供給される 比例信号の周波玆お よ び波高值のー 方も し く は両方を変える こ と に よって、 第 2 室 3 内の 圧力、 すなわち弁体 5 5 の H度を比例制 @する こ と が 可能である。 た と えば第 6 b 図の よ う に、 比例信号の 周波数を変えて も よ く 、 あ る いは第 6 c ^の よ う に ¾ 高値を変化させて も よ い。 また第 6 d 図に示すよ う に、 負の成分を含む比例信号を供給 し て流量を える こ と も でき る。 さ ら に 第 6 e g;に示すよ う な矩形 ¾信号の 場合には、 局汲 ¾を一定 と し、 そのパ ル ス または ¾ 高値を変化させて も よ い c [0066] ^上のよ う な制 ^を行 う こ と に よ り 、 7 に示す よ う に、 コ イ ル 4 に ^ mされる 比佝信号に.お . し て、 出口通 ½ 1 9 力ゝら 出 される流 の流 が比 . ^ さ [0067] c: れる ο [0068] 第 8 図は こ の発明の他の実 ¾ l!に よ る 比^ ¾ fe了 ク チ ェ ー タ を示し ている。 こ の例では、 第 5 図に示 した 電磁ボ ン ブ 2 の代 り に 、 第 2 室 S に相当する 圧力室 81 内 に空気を圧送する ための ¾ コ ン ブ レ ッ サ 8 2 が ^ いられてい る。 こ の ¾磁コ ン フ' レ ッ サ 8 2 は、 比例信 号力 供袷される コ イ ル 8 3 と、 こ の コ イ ル 8 3 の中心 部で往復返動する ブ ラ ン ジャ 8 4 を支 f し ている筒体 8 5 と を有 し ている。 プ ラ ン ジャ 8 4 には、 筒 8 5 内で移動可能な ビ ス ト ン 8 6 が違 - され、 こ の ピ ス ト ン 8 7 の在復 feに よ り 、 筒 ί 8 5 に 成された シ リ ンダ室 8 7 の内部を又互に SO圧 , 渎 Eする。 こ の シ リ ンダ室 8 7 は、 それぞれチェ ッ キ弁 8 8 , 8 9 を内 鼠する &入室 3 ϋ お よ び镌出室 S 1 に連通 し、 ^入室 S 0 は吸入孔 S 2 を介 し て外 ¾に 、 ま ァこ揆出呈 S 1 は 連絡孔 9 3 を介して Ε力室 8 1 にそれぞれ ¾通 し てい る。 ま た排出室 S 1 は、 オ リ フ ィ ス の よ う な流 »制 手段を有する通路 3 4 を介 し て外 に も连通 し ている。 さ ら にチェ ッ キ弁 8 8 は、 ス ブ リ ング 9 5 に よって ¾ 入孔 S 2 を 閉 じ る 方向に抟圧 さ れ、 ま たチェ ッ キ弁 83 は シ リ ンダ室 8 7 と to g S 1 と の Kの A路を ^ じ る 方向に ス プ リ ン グ S S に よ って ίΨ Εさ れている c [0069] コ イ ル 8 3 に供袷 された比 -;信号に よ ってフ' ラ ン ジ ャ 8 4 お よび これに連結 さ れた ビ ス ト ン 8 S が往復逄 toする と 、 吸入孔 S 2 か ら ¾入 さ れた 気が圧力室 81 に圧送 されてその内部の圧力が上畀す る。 すな わち ピ ス ト ン 8 6 が第 8 図の上方に移動する と シ リ ン ダ室 87 お よ びこ れに連通 し てい る 吸入室 9 0 内 の E力 が低下 し 、 こ の減 Eに よ ってチ ェ ッ キ弁 8 8 が開 き 、 吸入孔 9 2 を通 し て外部から 気が吸入 さ れる e ま た ビ ス ト ン 8 6 が下降する逼程では、 シ リ ン ダ室 8 7 お よ び吸 入室 9 0 円の空気が圧 1さ れるために 、 チ ェ ッ キ弁 88 は吸入孔 9 2 を閉 じた位奩 に保^ される が、 チ ェ ッ キ 弁 8 S はス プ リ ング 9 6 に抗し て移動 し 、 シ リ ンダ室 [0070] 8 7 と 排出室 S 1 と の間の通路を ^ く 。 こ れに よ つて シ リ ンダ室 8 7 内 の空気は、 出室 S 1 お よ び连 孔 [0071] 9 3 を通って圧力室 8 1 内 に 流入 し、 一 ¾は通路 9 4 を通って外部に放出 さ れる。 こ の!?作で圧力室 8 1 内 の圧力が上昇する.と 、 応 fe ^ 1 7 が押 し 下げら れ、 第 5 図の場合 と 同様に、 応動体 1 7 に 3結 さ れた弁 ^が IS方向 に移 する 。 [0072] なお上記の実 ¾例では、 負荷 と し て讦 ^を ^ いた * 合を示 し たが、 ダ ンパその ^の任意の負荷に対 し て も 同様に適用 でき る。 [0073] 第 9 図は、 こ の癸 ¾ に よ る 他の実 ¾例の鼋 δ£ ' ポ ン プ 動装置の回路の全?g苡 の ズ 口 ッ ク 、 m 1 0 Hiは第 9 図 におけ る各 ¾iの ¾ ^を示す ^であ り 、 ^ ^回路 C と し て比馭器 CP を いた う え、 ϋ ^ 癸生 ¾ [0074] S W G の 出 力電圧を比 ^ ^ cp へ与 え る と 共に 、 m 鼇圧 VC を抵抗器 R 1 と 可 ¾ ^抗 ^ RVi と に よ り 分 した設定 ¾-圧 s を比 ¾器 CP へ与えてお り 、 ¾定 ¾ 圧 S よ り も鋸歯状波信号《a)の瞬時電 E値が高 く なれ ば、 比較器 CP の比 ¾ ffi力が上昇するため、 これに よ つてパ ル ス信号(b)が得られ、 このパ ル ス輻 t は、 設定 mm s に応じて変化する こ と に よ り 、 局期 τが一定 であって も 可変抵抗器 RVi の可 に したがってパ ル ス 面横が 化し、 これに応 じてパ ル ス信号 の実効値も 変化する もの と なっている。 [0075] このため、 抵抗器 R2 を介 してパ ル ス信号 ib)を ト ラ ン ジス タ Q のベ ー ス へ与えれば、 パ ル ス信号(b)に ^ じ て ト ラ ン ジス タ Q がオ ン · オ フ ¾行な う ため、 パ ル ス 信号 と 同一痰形のパ ル ス ¾流 I p が寬 ^ボ ンブの 磁巻想 Mへ適 じ、 可変抵抗器 RVi の可変に よ り パルス 電流 I p の実効電流値が変化 し、 鼋 ISポ ン プの吐出力 が制御される。 [0076] た し、 パ ル ス ¾流 · Ι Ρ は笾抗器 R3 の篛子電圧 と して検出された う え、 抵抗器 R4 と コ ン デ ンサ と からな る積分回路に よ り 平均化され、 可変抵抗器 RV2 に よ り 負帰還の旌された湞算増福器 A に よ り 増 Ιされ てから、 抵抗器 R5 を介して抵抗器 Ri と可変 ¾抗器 R i と の接続点へ帰 ¾されてお り 、 ^えば、 パ ル ス寬 流 I p の亀流値すなわち K値が増大する と、 設定 ¾ 圧 Vs も増加 し、 1 0 E力 ら らかな と お り 、 パ ル ス 幅 t が^少するため、 パ ル ス ¾ i¾ I p の 高値が増 大して もパ ル ス r が 少する こ と に よ り 、 パ ル ス [0077] 】 I p のパ ル ス面稷は変化せず、 パ ル ス ¾ I¾ I P の実効 ¾流値も同榇 と な り 、 電磁ボ ン ブの吐出力が一定 保 たれる も の と なっている。 [0078] なお、 可変抵抗器 RV2 の可変に よ り 演箕増幅器 A の 利得が変化するため、 これに よ り 、 吐出刀が一定 と な る方向への帰還量を詢簦する こ と ができ る。 [0079] こ のほか、 帰還回路を抵抗器 P , R 5 、 コ ン テ ン サ C】 およ び溟箕増幅器 A等に よ り 構成 している が、 条件に応じて ¾ 々 の違定が任意であ り 、 制^回路 C T と して、 パ ル ス ¾流のパ ル ス または局期 T 等に よ つて定ま る莠窈 1;流値を変化させる こ と の でき る も の であれば、 任意の回路を適用でき る と共に、 ¾齒状波 発生器 S W G ' の代 り に、 三角波癸生器あるいは条件に 応じてパ ル ス発生器等を吊いる こ と も でき る等、 種々 の変形が自在であ る。 [0080] 第 1 1 図はこ の発 ¾ のさ ら に ^の冥 ^例に よ る ァ ク チェー タ を示 し、 図において符号 1 で示すケ — シ ング には電磁ボ ン フ' 2 が収容さ れている。 こ の鼂磁ポ ン フ' 2 は、 外部から供給 される -動信号を受けて、 ケ - シ ン グ 1 内に形成された第 1 室 8 に ^容されてい る流体 ( た と えば油 を第 2 呈 に圧送する よ う に働き 、 こ の第 2 室 3 内の流体の圧力 に よ って、 応 fe体 1 7 を変位させる よ う になつている。 なお第 1 室 8 は、 タ' ィ ァ フ ラ ム 1 1 S をは さ んで ¾気室 1 1 7 に 接 し、 第 1 室 8 内の流体の量の 化が 叹さ れる。 また第 2 室 t U4 内の流体を第 1 室 8 に戻すための ¾通 118 が ¾け ら れ、 こ の連通路 118 内を流れる流 にはオ リ フ ィ ス 119 に よって所定の抵抗が与え られる よ う になってい る o [0081] 電磁ボンブ 2 は、 外部から S te信号が俟絵される コ ィ ル 4 と、 こ の コ イ ル 4 の甲心 ¾を ¾通する支 筒 [0082] 111 と を有し、 この支授筒 111 内に、 可 ftj侔 112 、 ス y — ブ 113 、 筒体 114 およびズ ラ ン ジャ 115 がそれぞ れ同心的な配釐で収容されている。 ス リ ー ブ 113 お よ び筒体 114 は支持筒 111 に固定されているが、 可 fe 112 お よびブ ラ ン ジャ 115 は叉持筒 に対 し.て 方 向にそれぞれ所定の IS固 P3で移 to可能であ り 、 それぞ れス フ- リ ン グ 116 および 127 に よって募 1 室 8 の方向 に 向けて付勢されている。 [0083] また筒佯 114 およびプラ ン ジャ 115 の中心孔は、 m 1 室 8 から第 2 室 3 に流佐を送 第 1 の流通 ¾を形 成し、 こ の第 1 の流通路は、 ブラ ン ジャ 115 内に設け られた 2 つのチェッ キ弁 128 およ び 12S に よって常時 は閉じ られている。 さ ら に ズ ラ ン ジャ 115 はその外局 面に ¾方同に延びる 115 a を有 し、 この清 115 a は、 筒体 114 と ス リ ー ブ 113 と の ¾の 、 ス リ ー ブ 113 に形成した流通孔 113 a お よび^ 114 に形 ^ した流 通孔 114 a と と も に、 チ ェ ッ キ弁 128 , 12S をパイ バ スする第 2 の流通 を形^している。 コ イ ル 4 に K ¾ Sitが供袷されていない:^ では、 可 ¾i 11 ス プ リ ング 11S の作用で 示の位 *に保持され、 こ の と き [0084] 流通孔 114 a は開放されてい る 。 コ イ ル 4 に駆動信号が供耠される と、 こ の コ イ ル 4 [0085] が発生する ¾磁力に よって、 可動体 112 はス プ リ ン グ [0086] 11S に抗 して下方に移 し て流通孔 114 a を ^ じ、 第 [0087] 2 の流通路が遮断される。 ま た ブ ラ ン ジャ 115 は、 コ [0088] ィ ル 4 に供袷された m動信号の周砭数に対応 した局期 [0089] で往復違勖 し、 第.1 室 8 円 の流体を第 2 室 3 .に圧送 [0090] する。 第 2 室 3 に圧送 された流侔は、 違通路 8 を [0091] 通って第 1 室 8 に所定の抵抗を って返送 され、 これ [0092] に よって第 2 室 の 力か上畀 し、 ^ fc! ^ l 7 が [0093] •下降する c また コ イ ル 4 に慇動信号が供給さ れな く な [0094] る と 、 ブ ラ ン ジ ャ 115 は停 ii し 、 可動体 112 は ス ブ リ [0095] ン グ 1 6 の作用で上昇して流通孔 114 a を開 き、 第 2 [0096] 室 · °l 内の流侔は違通 118 と ^ 2 の流通 ¾を ¾つて [0097] 第 1 室 8 に戻る。 [0098] 以上の よ う に こ の癸明 に よれば、 鼋磁ポ ン プ に よ つ [0099] て第 1 室から 第 2 室に送ら れた流 ^の圧力で応 fc体を [0100] 変位させ、 こ の; δ動体に连結さ れた弁^を闘閉させて [0101] いる。 し たがっ て電磁ボ ン フ'自 ^は/ j、形の も のであつ [0102] て も、 弁 の移 ¾ス ト ロ ー ク を 自 由に大き く ¾定する [0103] こ と ができ 、 ま た移動ス ト ロ ー ク を大き く し て も fc作 [0104] が不安定にな る こ とはない。 し力 ¾ ¾ ^ ポ ン プ に よ る [0105] 流体の圧送 ^: または第 1 の ¾ S ¾を Sつて第 1 室に [0106] 戻る流体に与え られる抵 ΐίϊの大き さ を ¾:え る こ と に よ c 1 [0107] ^yj U6 り 、 応 ^体お よび これに连結された弁侔の移 63速 Sを 自 由に詞整する こ と が可能であ る。 また コ イ ル に供給 される Si動信号の局 ^数または ビ ー ク 值を変える こ と に よってブラ ンジャ の往復:!! に よ る流体の ^量を変 更すれば、 J5勖体の移動運度を任 ¾に設定でき、 そ し て任意の位 ¾で停止させてお く こ と が可能であ る。 さ ら にチェ ッ キ弁をノ ィ ノく スして形 5ΐされた第 2 の流通 路は、 可動体の変位に よって、 ブラ ンジャの 作時に は閉じ られ、 ブラ ン ジャの停止^には開かれる。 した がって第 2 室内の E力の上畀 , 下降はすみやかに行わ れ、 良好な ίδ答住が ί#られる。 また焦荷の移 fcは、 電 磁ボ ン ブ ま たは ¾ コ ン ブ レ ッ サ に よ っ て圧力室に与 えられた流体圧に応じて変位する J5 fc体の移動に よつ て行われ、 この移 B量は、 電 S ボ ンブまたは ¾磁 コ ン ブレ ッ サ に供絵される 比^信号にお している。 した がって負荷の移!? ¾は比 信号に正? iに対 ¾ している と と も に、 負荷に対 して元分に大き い ί 作力を与える こ と ができ、 また移 ス ト 口 ー クが大き く て も安定し た ¾作が得られる。 [0108] さ ら に本発 ¾に よれば、 ¾ ポ ン プの 卷 に 1 ずるパ ル ス ¾流を挨 ffi の う え、 ϋι へ帰 s してい るため、 ¾ 卷 の ¾抗信 化のみな らず、 ¾源 ¾ Ε 変 に対 して も有 'であ り 、 ei ポ ン プ の [土 力を ϋ 度または ¾篛 ¾圧等の ¾ fcにか ^ わらず一定に ^持す る 動妄 ft と し て ^著な ¾ :¾:が待ら 7·し る 。 ,
权利要求:
Claims0.7) 請 求 の f5 S 1. 駆動制 ^]回路の ^動制御出力に応じ て液体を第 1 室から第 2 室に供給する鼋磁ポ ン ブ と、 上記第 1 室お よ び上記第 2 室を相互に違通する连通路 と 、 上記第 2 里内の圧刀を感知する応動体 と こ の応動体に よ って応 SJする負荷 と を有 し て こ の負荷の核核的変位を 制御す る応動負荷装筐 と、 上記连通路中に、 上記 ^ 2 室円 の 圧力を所定の値に保持するために設けられた流量制御 手段と を倨えた ¾磁ァク チェ - タ 。 2. 上記流量制御手 ¾は、 オ リ フ ィ ス であ る請求の範 m 1 項記載の ¾ siァ ク テエ ー タ 。 3. 上記応 fei負荷装 Mは、 上記応勖体 と こ の応動体に 核械的に違動させる 51動ロ ッ ド と から な り 、 かつ上記 応動体は可铙性材料から構成 し てな る請求の範囲第 2 項記歃の電磁ァク チエ ー タ。 4. 上記^動制 ^回路は、 バル ス 7動制御 ffi力 を発生 し、 こ のパルス m流の実効電流値を変化させて上記電 磁ポ ン プの吐出力を ^锊する制 ^回路 と 、 上記電磁ボ ン ブの m磁巻^に通ずる 流を揆出 の う え上記刮御回 路へ前記吐出力が一定にな る 方向へ帰 sする帰還回路 を設けた請求の範囲第 3 記歙の電磁ァ ク チェ - タ 。 5. 上記 ^ fe制御 I &:のパ ル ス ¾制街出 力は、 上記 3¾勖 ロ ッ ドを二位 ^ ま たは比 L:制御するための制 御出力 と した請求の ¾ ^ 4 ¾記 の電 ァ ク テ エ ー タ o 6. 上記負荷は、 流体の ^ !:を飼街する讦装 a ま たは ダ ンバ装置であ る請求の範 S第 5 項記載の電磁ァ ク チ エ ー タ。 7. 励磁コ イ ルに供絵される 信号の周波数に対応 した局期で往復連動する ブ ラ ン ジャおよびチェ ッ キ讦 の作用で第 1 室内の流体を第 2 室に第 1 の流通 ferを通 し て £送する電磁ポ ン プ と 、 この m磁ポ ン プ内に上記 チェッ キ弁をパイ パス して上記第 1 室および第 2 室を 連通する よ う に設けた第 2 の流通路 と 、 上記励磁コ ィ ル に ϋ ¾信号が供給 されている と き に上記 コ イ ル の励磁力に よって上記 の流通. ¾を閉じて上記第 2 室内の圧力を上畀させ-る可 ¾体と 、 上記第 2 室内の圧 力に応じて変位する応¾体 と 、 負荷を核械的に違^す る連結体とを有する応動負 を ί養えた電磁ァ ク チ エ ー タ e
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同族专利:
公开号 | 公开日 DK287782A|1982-06-25| EP0065012A1|1982-11-24| US4458487A|1984-07-10| EP0065012A4|1983-03-15|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
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